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平面図

①スクール・ビギナーエリア

85度、90度、100度、110度、120度、130度の傾斜で作られた、オーソドックスな形状の壁が並ぶエリア。全長16Mで各壁幅2.6M、高さ4Mの全6面。規則正しい並びで配置された壁に「まぶし」と呼ばれるオールドスタイルなセット方式を採用することにより、スクールの授業やビギナーの練習壁として理想的な環境を提供できるエリアとなっています。

②ラインセットウォール

登るラインによって多彩な角度に変化する多面壁、強さだけではなく正確なフットワークも求められるルーフ壁、その2つの壁の間に存在するマントル壁など様々な壁が並ぶエリア。月に一度のルートセットや、最新のホールドから生まれる新しいムーブを提供。ボリュームホールドもふんだんに使用し高グレードから低グレードまで全ての方が最大限に楽しめるエリアになっています。

③トレーニングウォール

高さ4M×幅3.5M、135度の傾斜にトレーニングに適したホールドを満遍なく散りばめた壁。強さを追求するクライマーに最適な壁なのはもちろんのこと、長期的に自身の成長を確認できるようホールドのリセットは半年から一年に一度のみ。仲間とのセッションにも活用できる高需要な壁となっています。

④コンペウォールウォール

高さ4M×幅6M、傾斜110度~100度に変化する緩傾斜壁と、高さ4M×幅4M、傾斜85度の大スラブ壁が存在するエリア。昨今のコンペシーンにおいて重要な、緩傾斜ならではのバランス・ポジショニング・コーディネーションなどを体感でき、超ボリュームホールドでの大きな動きなども練習できるため、コンペティターにとって最適なトレーニングが可能となっています。

⑤受付カウンター

⑥⑦⑧更衣室など

駐車場見取り図

駐車スペース平面図
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